上司への相談が遅れると、仕事そのものより「なぜもっと早く言わなかったのか」が問題になることがあります。報連相の目的は、細かく報告することではなく、意思決定を早めて仕事を前に進めることです。
上司への相談が苦手になる3つの理由
- 何を聞けばいいか整理できていない
- 忙しそうで声をかけにくい
- 自分で答えを出してから相談しようとする
仕事を前に進める報連相の型
相談するときは、結論 → 背景 → 現状 → 選択肢 → 自分の意見の順で整理すると伝わりやすくなります。
結論から話す
「相談したいことがあります」ではなく、「A案とB案のどちらで進めるか相談したいです」と最初に伝えます。
自分の意見も用意する
判断を丸投げするのではなく、「私はA案が良いと考えています。理由は○○です」と添えると、上司も判断しやすくなります。
問題が小さいうちに共有する
完璧に整理できるまで待つ必要はありません。影響が大きくなりそうなら、「まだ確定ではないですが」と前置きして早めに共有します。
まとめ
上司をうまく使うとは、仕事を押し付けることではありません。必要なタイミングで判断材料を揃え、意思決定を早めることです。相談の型を決めておくと、報連相は格段にやりやすくなります。