【年収1,000万を目指すマインドを手に入れろ】【43.仕事ができない人ほど仕事の姿勢が悪い】
こんな方にお勧めの記事です。
姿勢が悪い!正せと言われれる。
仕事ができない人ほど姿勢が悪かったです。また、姿勢が悪いと愚痴も吐きがちになり、周りからの評価は一気に落ちます。
年収500万未満でこのような特徴がある人は、ぜひ直していきましょう。
20代若手サラリーマン
正しい姿勢で仕事をする必要はありますか?それで評価されるのってどうなのでしょうか?
姿勢が悪いと何が悪いか?
①評価が下がる
②効率が悪い
③腰を痛める
①評価が下がる
単純に仕事をしている姿勢が悪いと評価が下がります。椅子に浅く座り、だらけて仕事をしていたら、あなたが上司だったら評価しますか?しないですよね。
私の同期にいつも椅子の座り方が悪い方がいました。この方は、仕事はそこそこできたのですが、態度が悪い理由で仕事がもらえないなど不遇な扱いを受けていました。
若いうちに仕事をこなさないと力がつきませんので、案の定、離職をしてしまいました。
椅子の座り方も評価の対象になってきますから、正しい姿勢で椅子には深く座りましょう。
②効率が悪い
単純に、正しい姿勢を取らないと仕事の効率が悪いですよね?
集中力も落ちますし、タイピングの速度がおちてしまうので、仕事の効率は非常に悪いです。
ゴルフでもサッカーでも野球でも正しいフォームが成果に繋がります。それは仕事も一緒ですから、正しい姿勢でしごとをしましょう。
③腰を痛める
正しい姿勢で椅子に座らないと腰を痛めてしまいます。仕事をする上で、身体が健康であることは非常に重要です。
腰痛を抱えたまま、仕事をしてしまうと効率が生産性が落ちてしまいますので、注意が必要です。
ラーニングポイント
気づくと仕事をしている姿勢は崩れてきていますよね。サラリーマンとして、見せ方は大切ですから、正しい姿勢で仕事をしましょう。
まとめ
いかがでしょうか?今回のテーマは仕事ができない人ほど仕事の姿勢が悪いでしたが、姿勢が悪くていいことはありません。
正しい姿勢で、仕事をすることで、印象で損をしないようにしましょう。また、正しい姿勢で仕事のパフォーマンスを最大化し、結果を出していきましょう。
年収500万円以上を目指す方は必須です。