【年収1,000万を目指すマインドを手に入れろ】7.仕事ができない人ほど出来た時に騒ぐ。
皆様こんにちは。サラリーマン銭太郎です。今回のテーマは【7.仕事ができない人ほど出来た時に騒ぐ】です。20代・30台で年収1,000万円以上目指す人で、当てはまる人はすぐに直しましょう。
こんな方にお勧めの記事です。
いつから必ず、年収1,000万円になってやると思っている。
年収1,000万円になる人の思考法が知りたい。
成果を自慢しないかっこいいサラリーマンになりたい。
仕事ができない人ほど出来たときに騒ぐ。まったく謙虚じゃない。けっこういますよね?自分の成果をひけらかす人。また、成果だけでなく、ちょっと他人より優れているところを見つけるとマウントを取りたがる傾向もあります。人に嫌われるだけでなく、周りから応援されなくなるので、絶対にやめたほうが良いです。
特にこの特徴は、新人に多いですが、もし、入社4年目以降の社会人でこういう特徴がある人は、周りからは痛い同僚や先輩とおもわれいてるので注意が必要です。
できたときに、成果をひけらかすと嫌われる。そして、応援されなくなる。
なぜ仕事ができない人は傲慢になり、成果をひけらかすのか?
なぜ、仕事ができない人は成果をひけらかしてしまうのでしょうか。それを理解しないとその気持ちを抑えることが難しいでしょう。成果をひけらかす人は、
①他人の気持ちがわからない人
②親に褒められて育てられた人
③自己顕示欲が強い人
④傲慢な人
いろんなタイプがいますが、総じてチャレンジしたことがなく、成果を出していない人です。井の中の蛙と言ってもよいでしょう。チャレンジし続けている人ほど、上には上がいる、自分の力だけではなく周りの力に頼ってでも成し遂げてやる!という強い気持ちを持ち、謙虚になるはずです。
よって、成果をひけらかす人は、そういう態度や言動だと成果を出し続けることはできない
と理解する必要があります。ずっと傲慢で、仕事ができない人のままです。
成果が出たときほど謙虚に周りに感謝
成果が出たときほど、謙虚になり周りに感謝をしましょう。成果は自分一人の力で出したものではありません。成果を出すための仕組みがあり、あなたをバックアップしてくれる周りの人や事務処理をしてくれるメンバーがいてこそ、成果が出ています。そういうときに、自分の成果をひけらかすのではなく、周りに感謝を伝えられるの人になることがとても重要です。自分の力だと思いたい気持ちはわかりますが、絶対にやめましょう。
また、そういう感謝の気持ちを伝えられる人は、周りから応援されるようになります。周りから応援させる人は、応援されない人に比べて、そこまで力をかけずに成果をさらに出すことができます。
応援される存在になることが、成果を出し続ける第一歩!
まとめ
サラリーマンにとって成果を出すことは死ぬほど嬉しいことです。周りの人ができていないことができたときはなおさらです。しかし、そういう時こそ、周りの人に応援されるチャンスなのです。そういうときに周りに感謝の意を伝え、行動に示すことであなたの年収アップは確実の物になります。謙虚な姿勢が評価されます。周りに応援されるプロサラリーマンになりましょう。